リリースのお知らせ
博報堂および博報堂DYメディアパートナーズの専門チーム、コンテンツビジネスラボが独自に実施する生活者調査です。コンテンツビジネスやメディアの環境変化に伴い、消費者の『コンテンツ消費行動』を大きく捉えるのが難しくなってきています。この調査では以下11カテゴリにわたって、生活者のコンテンツの消費実態を分析しました。
<カテゴリー別レポート例のご紹介> ※掲載内容は2014年のレポートになります
アニメ・特撮/マンガ・ラノベ/ゲーム | ドラマ・バラエティ/小説/映画 | 音楽/タレント |
美術展&博覧会/レジャー | スポーツ(含む野球・サッカー) |
コンテンツファン消費行動調査は、全国の15〜69歳男女・計10,000名を対象に、エンタテインメントやスポーツなど計11カテゴリのコンテンツに対する消費行動の実態を把握したものです。
これまでの業界団体別の出荷・売上データだけでは把握できなかった、生活者のコンテンツ消費実態に本格的に迫った初の大規模調査として2011年より実施、最新版は2024年3月実施分となります。この調査データを元に、コンテンツカテゴリ別のレポートを以下、ご紹介いたします。
●コンテンツファン行動調査レポート2024年調査版
「コンテンツビジネスラボ」は、オリジナル調査『コンテンツファン消費行動調査』の知見をもとに、近年企業のニーズが高まっているコンテンツを起点とした広告やビジネス設計の支援を行う専門チームです。独自に提唱する『コンテンツファン発火モデル』を用いて、企業やコンテンツホルダーが実施するコンテンツを起点とした広告コミュニケーションの設計支援や、新規事業・サービス展開のマーケティング支援等を行います。
「コンテンツビジネスラボ」は、博報堂のマーケティングプラナーと研究開発職員、博報堂DYメディアパートナーズのコンテンツビジネス開発の専門家などのメンバーで構成されています。各メンバーは、スポーツ、ドラマ、アニメ、ゲーム、音楽など、さまざまなカテゴリの熱心なファンでもあり、コンテンツに対する豊富な知見と情熱を有しています。