博報堂コンテンツファン消費行動調査

カテゴリー別レポートのご紹介

美術展・博覧会の消費行動調査のご紹介

美術展・博覧会のファン構造を分析した。全体と比較すると、美術展・博覧会は女性の比率が高いことが分かる。

本調査ではファンの定義を、興味層、利用層(支出の有無を問わない)、ファン層(特定の作品のファンである)、支出層(一年以内に支出をしたことがある)の4分類としているが、どの区分けでも女性の比較的高年齢層の比率が高いことが特徴的である。これは、他のコンテンツカテゴリと比べると、美術展・博覧会ならではのかなり特徴的な傾向となっている。

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では、具体的にどんな「美術展・博覧会」のファンであるかについて尋ねたところ、利用層全体では、「印象派」「日本美術」「ルネッサンス芸術」「歴史美術(仏像など)」という結果になった。これらは50代〜60代女性を中心とした支持がみられた。また、比較的男性比率の多いジャンルとしては、「科学展(宇宙・生物・科学技術など)」「博覧会(万博・テーマ博など)」「写真展」が目立つ。

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