博報堂コンテンツファン消費行動調査

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音楽の消費行動調査のご紹介

音楽の利用状況として最も多いのは、「地上波テレビ放送の音楽番組での視聴」であった。
しかし、年代別でみてみると、10〜30代に関しては、「YouTubeでの楽曲の視聴」が最も多いことがわかる。また、年齢が若くなるにつれてこの傾向は強く出ている。
10〜20代に関しては、「YouTubeでの楽曲の視聴」に加え、「ニコニコ動画・Ustream・ニコ生での楽曲の視聴」や「音楽専門SNSでの楽曲視聴」に全体よりも高い傾向が出ており、50〜60代に関しては、「地上波テレビ放送のライブ・コンサート番組での視聴」や「その他地上波以外のテレビ放送の音楽番組での視聴」に全体よりも高い傾向が出ている。
以上のことから、若年層はインターネットやSNS、高齢層はテレビを利用して音楽に接触している傾向が強いことがわかる。

好きな音楽は、「洋楽」よりも「邦楽」の方に高い傾向が出ているが、50〜60代では、「洋楽」の方に高い傾向が出ている。
細かくジャンルを分けてみてみると、全体的に「J-POP」が最も好まれており、20代を中心に支持されていることがわかる。
年代別でみてみると、10代のジャンルランキングは、1位「J-POP」2位「アニメソング/ゲーム音楽」3位「アイドル」4位「K-POP」5位「声優」の順で、「アニメソング/ゲーム音楽」と「声優」が全体と比較して特に高い傾向が出ていることがわかる。高齢層の傾向に関しては、「クラシック」「ジャズ」「歌謡曲」「演歌」「シャンソン」に高い傾向が出ている。

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